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趣味の範囲でトライアスロンをしながら、普通に仕事、子育て、遊びの不定期ブログ
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台風が九州で猛威を奮いながら北上中・・・大会出来んのかよ・・・とか心配してたら 何とか開催されました ホッ。 朝 海に来て波がないのを確認した。先日 K一さんが「北東の風はよぉ 波あんまりただねんだ(波はあまり立たないんだ)心配ねぇ」と言っていたとおりである。 さて 今年の塾内争い3連覇に王手を掛けた私は、今大会最大のライバルになるであろう エース(流石)K樹とのレース展開を予想した。 K樹の 「スイムアップ25分!」 宣言の通り 波もなく泳ぎやすいコンディション、しかし バイクトランジッション付近は山から吹き付ける風が強く 登りで向かい風の選手泣かせのコンディション・・・練習不足のK樹に対して スイムの差をバイク、ランで返す作戦なのだが この時点でかなり苦戦が予想された。
相変わらず スイムが不安で苦しいので スタート前ナーバスになっていたら 「2分前!」の掛け声の辺りで 不意に強く手を握られた 塾長だった。 いつもなら私から全員に握手して周るのが好例になっていたのだが、そんな事も忘れていた位ナーバスだった。おかげで 闘志が湧いて来た。 花火の合図でスイム開始 浅瀬を駆け出す鉄人達を横目に ゆっくり外側を歩き出す、そこからのスイムはいつも通り 苦しみながら 泳ぎスイムアップ 親分から K樹4分 K司2分 塾長1分の差を聞き 思ったより差が付かなかったか・・・と思っていると 「自分が速かったて思うなよ!」と叱られる ま 自分が速かったとは微塵も思ってませんよ ええ。 トランジッションまでのランは「焦るな 急ぐな」を自分に何度も言い聞かせながら呼吸を整える。 バイクに跨り いざ!ライド ・・・なんですかこの向かい風 ある程度予想はしていたが これだけ風が強いのは初体験 登りで地獄のライド 自慢の「高速アウターライド計画」は脆くも崩れ去る・・・・ 今年初めて 一番軽いギアのお世話になりました・・・・ 第一の豚坂を上りきった時点で K司を捉える 「ガ ン バ レ」 とお前がガンバレよ・・と突っ込まれそうな 弱々しい激励を残し 次の坂で塾長を捉える、すると 「塾長ガンバレ!」 と激が飛ぶ 親分・・・なんでこんなとこにいるの? 親分は上り坂を走りながら付いてきて「ほら局長 ガンバレ 俺のほうが速いぞ!」 ・・・・恐るべし鉄人親分。この時 聞いたK樹との差が2分 よし 奴も苦しいか。 そこからも登りは苦しいライドが続く 早く下りの追い風に乗りたい。 ふと なんか苦しさまぎれに今年出場しなかったサイボーグの事を思い出した 一昨年 この辺で応援してくれたなぁ 今年は観に来ないのか・・・ とか思っていたら そこから少し行った所にサイボーグ登場 この時なんかとっても嬉しくなって燃えた そこから 向かい風に逆らいながら 一気に加速して下りへ K樹を追走する。いつもより かなり足に負担を掛けたが条件は皆一緒だろう。 追い風、なんだかあまり漕いでないのにスピードが出るな、チラッとメータを見たら68km/h そうですか 今のスピードが自己最高速度ですか。軽くビビッたYO しかし K樹の背中は見えず どうやら似たようなペースになっているのだろう 下りが終わり 海側を抜けて最後の直線に向かうまで また地獄の向かい風 冗談抜きで 止まるかと思った・・・なんとか抜け出し 最後の直線 カメラを回すM田氏に 「K樹は?!何分!?」と怒号にも似た質問に 答えは「2分!!」・・・・バイクで捕まえるのは無理と判断 まぁ 予定通りだ。 トランジッションまで気を緩めず 突き進んで バイクタイムは1時間24分 24位は自己最高位 そんな事は知る由もなく ただK樹の背中を追走 ランに入る。 足の負担が一気に顔を出す、 走り出すと いた K樹だ・・・・しかし 足が「これ以上は無理death 」と意思表示している。「焦るな 必ず追いつける 焦るな」と呪詛のように脳内で呟きながら差を少しづつ詰める、しかし 途中足がストライキ寸前まで行き 縮まった差がまた開く クソ 勝てないか・・・ 諦めかけた時に運よく給水所 足に有りっ丈 水をかけ冷やし 持ち直す。 その先で Y樹が応援していた 先にK樹に話しかけていた K樹が「後ろから嫌な奴が着てるW」 とこちらを指差す、気付いてやがったか、Y樹は「おう来た来た 抜かせ抜かせ!」やんやの応援 「ニャろ 人がいっぱい見てる前で抜かしてやる!」 するとK樹が「もう俺お釣りが無いから先行って・・・」とアッサリ諦める 正直 ここで私も全然余裕が無かったが 「なんだ ゴール前で抜かしてやるつもりだったのに!」と強がって K樹の先に出る。 多少無理して差を広げ 逃げ切り体勢に入る、後はK司の追い込みだが あのバイクの様子では相当消耗しただろう。 そこからは我慢のラン 少しづつゴールが近づく・・・ 最後に親分が 「休むな!スパート!」と鬼のような優しさで激励してくれた そしてお約束の娘2人とゴール 2時間44分52秒 40位 塾内争い3連覇を果たし その夜 打ち上げでK樹の頭を踏んづけ 勝利の余韻に浸った。 そのときK一さんが「おお!それだばくやしんたがら 俺も踏んでもらうがなあ!(それは悔しい、来年その悔しさをバネにお前を目標にするから 俺も踏んでくれ)」 と言っていたが 丁重にお断りしました。 PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
局長
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1974/09/30
職業:
会社員
趣味:
トライアスロン
自己紹介:
趣味の範囲でトライアスロンしながら普通に子育て 天秤座の凡人 酔拳初段
その他
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