土曜日はローラー台70分、日曜日は90分+筋トレ3セットと久しぶりに気合を入れてトレーニング。
決して某銀玉遊技場で小遣いを使い果たし時間が余っていて仕方なくトレーニングをした訳ではありませんw
さて、土曜日にかみさんと買い物をしに行った際、缶詰コーナーにてトロサーモン 628円の商品を発見,
Σ(゚д゚;) ヌオォ!?高っ。
そんなにサーモンが大好きで大好きで夜も眠れないわけではないのですが、628円と言う高級な値段に惹かれてしまった。
で 購入(パパの小遣いから天引き) して その晩食す。
・・・・うん、確かにトロサーモンで丁寧な味わい、旨いですよ。
ま でも その 次も買うかといわれるとNOですがw
んで日曜日、かみさんに「夜何食べたい?」と聞かれたので 鍋ものがいいなぁ と思い「寄せ鍋」を提案。
最近鍋といえばちゃんこかしゃぶしゃぶ、カレー鍋ときていたので久しぶりに寄せ鍋が食べたくなった。
90分のトレーニング後、腹をぺこぺこにしながら待ち、寄せ鍋を食す。
「やっぱ寄せ鍋うめぇぇw」と偽ビールで満足げに言うと、かみさんに「あ これ前に買ったチャンコ鍋のスープだよ・・・」
・・・・そうなの、寄せ鍋だと思って食べてたけど・・・つーか ちゃんこと寄せ鍋の区別ってなんだろう。
ちゃんこ は相撲取りの食べる物全てを指すと聞いたことがある。
はて 寄せ鍋はとの違いは?
ちゃんこ鍋(ちゃんこなべ)とは、主に大相撲の力士や日本のプロレスラーが食べる鍋料理である。
なお「ちゃんこ」とは本来、力士の食事そのものの事を指す。鍋だけがちゃんこと思われがちだが、それは誤りである(後述)。しかしながら、力士の食事は、相撲を行うための体格を身につけるために、鍋料理を食べることが多く、それが広く知れ渡ったのがちゃんこ鍋である。
ちゃんこ鍋は昔からソップと呼ばれる鶏ガラでダシをとることが多いが、これは人間と同じように二本脚で立つ鶏から縁起を担ぐ意味も込められている。また鶏ガラが細身であることから、現在でも細身の力士をソップと呼んでいる(肉付きがよく下腹に締まりがない力士は「あんこ」)。これに関連し、古くは「手をつく」=「負ける」という連想から、縁起を担ぐため牛や豚などの四足動物の肉を使うことは避けていたが、現在では使われている。また白星を連想させることから、具として肉団子を入れることが一般的になっている。
ちゃんこ鍋のベースとなる味付けは、醤油や味噌だけでなく最近では塩もあり、特定の味付けは存在しない。相撲部屋によってはキムチやカレー粉、ホワイトソースなどを用いて飽きがこないように工夫し、数多のバリエーションを作り出しており、各相撲部屋ごとに、その部屋独特の作り方もある。なお相撲部屋においては常食となっているため、中に入っている具も取り立てて、これが入ってなければならないというものはないが、蛋白質摂取のため肉や魚が具の中心となっており、場合によっては他の鍋料理(水炊き・すき鍋・ちり鍋など)をそのまま流用して調理することも多い。また、近年では各種生活習慣病を予防する観点などから、栄養士の指導の元、野菜類などを多めに入れ、栄養バランスに配慮したものを作っている部屋も珍しくない。
寄せ鍋(よせなべ)は、鍋料理の一つ。汁を入れた鍋に野菜や魚介類など様々な材料を入れて煮込むもの。地方毎に出汁や具材が異なり、多様な種類が存在する。
その地方の産物が入り特色が出る。出汁はかつお、昆布、キノコ、貝類などでとる。 味付けとしては、塩、醤油、酒、味噌(赤出し、白みそ)などが一般的。 具材は、白菜や葱などの野菜類、大豆製品(厚揚げ、焼き豆腐、揚げ)、練り物類(はんぺん、ちくわ)、海老や魚、貝などの魚介類、肉類(牛、鳥、豚)、キノコ類など、ほとんど何でもアリといってよい。
鍋の種類によっては、最後に麺類(うどん、ラーメン)あるいはご飯類を入れて締めとすることが定番になっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
むう・・・・・・・双方の意味は分かったが、市販されているスープの違いは分かりませんw
ま ウマけりやいいですが(゚д゚)(。_。)ウン!
↓まだまだ鍋が旨い時期が続きます。


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醤油・味噌・キムチいろいろ具材や味を変えて私もよく鍋作りますよ材料切ってスープを作ればいいだけなので簡単なので…(^○^)
仕事の方もいろいろと大変みたいですね
この不景気がんばって乗り切りましょう☆☆☆
鍋はスープから作っているんですか?
今度鍋のスープのおススメメニューがあったら教えてください。