今日仕事で　現場事務員から「I原係長、1701の伝票がありません」と言われた。
はて・・？と思って　まず　1701なんていう品名あったかしら・・・？と思って　確認したら　LOT　NOの事らしく　
私「ああ　○○製品の1701番の伝票か？」　と納得　その後　　事「1601番の伝票はあるんですよ、1701が無いんです」
私「じゃ、間違って客先に送ったって事か？」　　事「いや　それはありえないんです、控えも切り取ってないし」
私「じゃ、まだ　こっちのどっかにあんのか？」　事「それが無いんです！」　私「ん　じゃあ客先からきてないのか？」事「いえ　来たのは確認したのでそれはないです」　　私「・・・・・じゃあ　やっぱ客先に送ったんだろ？」　事「それは絶対ないです！」
私「・・・あなた以外触る事のない伝票が何処へ行くと？」　事「わかりません」　
いつも主語無しで話しかけてくることはデフォ　　何が言いたいかというと　この人が何を言いたいのかが判らないのYO　、だから用件はなに？
　1、伝票しりませんか？（勝手にどっかにやりませんでしたか？）　2、客先に間違って行ってないか確認してもらえませんか？　3、この会社　仕事を邪魔する幽霊かなんかが出るんです！　4、中国ギョーザ問題はは非常に遺憾です
と　ハッキリ言ってほしいもんだ・・・
と　不毛な会話をして　いる相手が２０歳そこそこの女の子なら　まぁ　なんつーか　落ち着け　で済むんだが、　この人私と同じS49生まれ・・・
　まぁ　その　あれだ　しっかり間違って客先のÅ係長のもとに届いてましたYO　「I原さん　伝票間違ってきてたぞ！！！なんだ？！　この金いらねーのか？WW」　
・・・・　ちゃんと考えて話しましょうYO