酒田大会終了後から芭蕉レースまでの1ヶ月間、毎年ながらモチベーションが1番高くなる時期と言える。
チームのメンバーを見ても、今回初めてトライアスリートの称号を手にしたY樹はすでにバイク、スイムのトレーニングを再開しており、モチベーションの高さをあらわしている。
久しぶりの復帰戦となったサイボーグもトレニング再開している、芭蕉レースでは更に上位に食い込んでくるだろう。
私はと言うと土曜日からの再開を決めこみ今週は全休・・・・
塾長は家族とねずみの国に旅行ですかそうですか、下手に回数を重ねると、モチベーションを上げるチャンスも生かせませんw
さて、残り23日と迫った地元の芭蕉レースですが、漢塾からは11名の出場予定(今年はリレー参加無し)
かなり混戦が予想される漢塾杯第2戦、優勝候補筆頭は先週IMジャパンを完走したチーム最年長(50歳)のAさん。
次に第1戦の酒田大会を塾内優勝したチーム最年少(23歳)のY也、この2人は頭一つリード。
その後に続くのが塾長、私、サイボーグ、K樹、K司の5人は順位がどう入れ替わってもおかしくない。
特にバイクで登りが多い象潟に強い塾長。
毎年酒田での悔しい思いをぶつけて追い上げるK司。
レース感覚をつかみ、サイボーグの走りには注意が必要である。
そして、おそらく今年もマイペースで淡々と走るD-BOYこと Y。
最後は個人参加が初出場になるD介、去年ブービーだったM谷、酒田が初完走となったY樹の3名の塾内争いも見所。
当初は去年リレーで2種目参加したD介が1歩リードしたかに思われたが、合同バイクトレであまりの駄目ップリを披露してしまい周囲を驚かせた、酒田を完走し意気上がるY樹が有利か?
混戦の漢塾杯第2戦は7/19にスタートw
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あとは野となれ山となれだ。