さて、先日ウエイトトレーニングに目覚め、体を動かすことの喜びを知った友人Ｒからメールでバイクを知り合いから譲ってもらったとの情報が入った。
用途は「ダイエット目的で・・・」　うむ、よろしい、しかしバイクを手に入れ最初にメールした相手が私だったことから推測すると、彼は潜在意識のなかで「　ト　ラ　イ　ア　ス　ロ　ン　　や　り　た　い　」　と考えているに違いない。
しかし、彼自身まだそれに気付いてはいないようだ。
漢塾事務局としてはそういった己の潜在意識に気付かせる為のサポートを幅広くおこなっている。
今回のように、本人が無意識ながらトライアスリートになりたいと言う気持ちを私にＳＯＳ信号として送ってくるケースは珍しくない。
ただし正面から「ダイエット」を目的としている彼に「トライアスロンやれゴラァ！(＃｀Д´)凸 」
などという無粋で逆効果な行為は行なわず、本人が気付かないうちに「トライアスロン完走を目標」としてしまうことがベストである。
今回のミッションは手に入れたバイクを動くようにして、尚且つ必要最低限の知識を自然とアドバイスできるように漢塾メンテナンス部門からエージェント（Ｍ田氏）を派遣し、彼を早急にバイクに乗せる事を目的とする。

↓尚このメールは10秒後に自動消滅（ｒｙ

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