微熱が続いておりトレーニングできない状態が続いています、ま 焦りませんよ ええw
さて、今年の娘達へのプレゼントとして考えているのは 某TVゲーム(リモコンを動かしたり、振ったりするやつ)
5歳と2歳の娘にはまだ少し早いし高価でもありますが、不景気の御家の懐事情も無視しパパが決断した理由はこうだ。
①「4、5000円のおもちゃだと使わなくなり邪魔になる確率99.9%(当社比)」
去年の某人気アニメ(日曜8:30)のおもちゃはこの半年間、完全に指一本触れた形跡が無い。
②「部屋が散らからない」
女の子用のおもちゃはけっこうコマゴマしているものが多くお片づけ嫌いな娘達を叱る回数を削減(目標35%減)
③「家族みんなで遊べる」
TVゲームで遊ぶことが良い事か悪い事かは別として、家族でワイワイやれそう(家族間コミニケーション向上)
④「パパもちょっと楽しみ」
ま これはいうまでも無いですが、パパもやってみたいww
良さそうな事ばかり書いてみましたが けっして 任 天 ○ の社員ではありませんのであしからずw
そういえば私が始めてゲームをやったのは、たしか6歳の時、母親がスーパー内でテナントの花屋をやっていて、そこにあったゲームコーナーでムーンクレスタというゲーム。
貰った100円の小遣いで50円でアイスクリームを買い残りの50円を勇気を振り絞ってプレイしたのが28年前w
ちなみにムーンクレスタとは
『ムーンクレスタ』(MOON CRESTA)は、1980年に日本物産から発売されたアーケードゲームで、縦画面縦方向の固定画面シューティングゲーム。
空前のヒット作となったタイトーの『スペースインベーダー』の流行を受け、アーケードゲーム各社が「ポストインベーダー」を狙ってさまざまなシューティングゲームを発売していたころ登場した『ギャラクシアン』をアレンジした作品の1つ。アーケードゲーム基板もギャラクシアンの流用であり、星空は全く同じである[1]。 『クレイジークライマー』と共に日本物産を代表した二大ゲームである。
形状の違う3つのカラフルな宇宙船を駆使して固有の名前がついた宇宙生物を倒しながら、宇宙船同士のドッキングでパワーアップもできるなど、当時としては画期的な要素が数々取り入れられていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
うわっ、1980年に発売って事は当時最新ゲームだったのねw
懐かしいなぁ・・・・・
↓トライアスロンの話題に乏しい今日この頃・・・・


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かみさんがどうしても欲しいらしい。