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趣味の範囲でトライアスロンをしながら、普通に仕事、子育て、遊びの不定期ブログ
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北上マラソンのゴール付近でのこと、私はかなりグロッキーだったわけですが競技場入り口付近で応援してくれた 若い男女(男性1人 女性2人)私のバイクジャージを見ての会話 女性A「?かんじゅく」 女性B「かんじゅく・・・」 男性「あれは お と こ じ ゅ く !」 と言う会話が聞こえてきた。
意外と女性が 漢を おとこ と読めないことが多いですね、男性は大会とかで 「おとこじゅくって この辺のチームですか?」とか普通に読んでくれるんだけど。地元の大会でも チームのメンバーで集まっていると ボランティアのおばちゃんから「これ なんて読むの?かんじゅく? え おとこじゅく? 当て字なの?」 と言われた。 漢・・・ 熱血漢 とか 無頼漢 好漢 など 男の子が好きな漫画やゲーム、映画なんかにはチョコチョコ出てくるんだけど たしかに お と こ では変換はPCでもしないしねぇ・・・・ま そこが イインダYO! これも去年の日記
「パパぁ!!スゥのパパァー!!」と5mほど上の堤防から見おろす三歳の娘の声で家族が到着したのに気づいた。 大勢の人が集まっているのに興奮してか一心不乱にこちらに手を振っている。娘に手を振り返し、飛び込みの練習をする。 水深8m今日の水温は19℃、昨日からの霧で視界が多少悪いコンディション、それほど海水が冷たいと感じないのは今年でこの大会3回目でも1年ぶりのレースに自分が多少緊張しているからかもしれない。 入水チェックを終え、スタート地点で練習中、待機中の鉄人達、リレーを含め 約170人がウエットスーツに身を包み、1年間の練習の成果を試さんとスタートを待っている。 スタート10分前、1度全員ポンツーンに上陸して待機している鉄人たちの中に 今年は塾生5人が混じっている。 「霧でブイが見えなかったらどうするんすか?」 と不安で一杯という表情で沖に浮かぶブイを見つめながら呟くレース初参加のY。 「んなこたないから心配すんな!」と周りに言われても落ち着かない様子。終いには笑い始めて「いやー俺こんなピンチな事初めてですよ!」極度の緊張でおかしくなったらしい・・・ しかし、私も「あーでもスイムは何回やっても苦しいんだよなぁ」と弱音を吐くと、「あんた!何年やってんのよ!!?」とP子ばりの突っ込みを入れてきたK司も初出場なんだが・・・コイツには緊張して弱気になるという事はないらしい。彼が大会前日と当日に着ていたTシャツには 「やぶれかぶれ」と大きく書かれていたのが印象的だった。 時間になり、去年と同じ フローティングスタートの体勢をとる 10代から30代の男の選手達、2分後に40代50代、更に2分後にその他の選手 女子、リレーチーム等がスタートする。 深呼吸を1度し、思ったより自分が緊張してない事に驚きつつ、堤防の上に目をやると 応援に駆けつけてくれたF谷を発見、手を振りスタートに備える。 スタートの合図と共に鉄人たちが一斉に水しぶきを上げながら泳ぎだす。 私も自分の位置を確認しながら泳ぎだす、意外と激戦区には入らず思ったよりはスムーズな出だし、例によって スイムは泳ぎ切る事 が目標なので気楽に泳ぐ。塾内予想はK樹、塾長、K司、私、Yの順でスイムアップ。 1周目を終え、ポンツーン上陸 練習しておいた飛び込みも上手くいき2周目 皆は順調だろうか?覚悟していたほど苦しくなく 淡々とレースが進行していく まぁ、ワセリンを塗り忘れた肩がヒリヒリするくらいだろうか スイムアップして トランジッション 予想してたけど バイクの数が少ない・・・30代のエリアには数えるほどしかバイクは残ってない。 まぁここまではいつもの事 で塾長のバイクは当然ないよな とエリアの先を見渡すと・・・・「お、おう・・・・塾長」・・・・は? あなた今ここで何やってんのよ? 私より5分は速くスイムアップする男が何故?!! スイムアップ時点でのタイムは K樹 26分 K司 30分 塾長 32分 私 33分 Y 40分 バイクに跨り 追撃ライドにいざ!しかし 目標になるはずの塾長との差はトランジッション分 何となくモチベーションが上がってこないが仕方ない。 コース始めでカミさんから「M君(塾長)1分!!」 の声 そう、ストップウオッチを渡し、事前に塾長との差を教えてくれるように頼んであったのだ。 何となく足の張りが気になるが、気にせずガンガン漕ぐ 折り返し前で 満面の笑みのK司とすれ違い お互い声を掛け合う しかしコイツだけはほんと楽しそうだ・・・ それから直ぐに塾長が来た、 「何やってんだ?」との私の問いかけに塾長のリアクションは 首を傾げる仕草で「だめだぁー・・」 の一言。 1周目の中盤で先にK司を視界に捉えた。 塾長はK司を抜いたようだ。 さて、ワザと抜く瞬間K司の前にでて 口の「フォー-ン!!」と効果音付きでかわす 「なしてはぇなやあーー!」と彼独特の悪態をつく声を後ろに聞き さて そろそろ塾長を料理してやるか。 ・・・塾長は遠くへ見えるものの、中々追い着かない・・・2周目の折り返しでやっと捕まえ 塾長より速く折り返す さて 突き放すか!! しかし、なんか足が張るような・・ それでも気にせずライド 、途中後ろから来る選手の気配がしたので左側により道を譲る。 いつもバイクはあの順位からのスタートなので得意のバイクではそうそう抜かれる事もないのだが 追い着いて来る気配は私より速い。道を譲りがてら その選手をチラ見する トップの選手に周回遅れにされたかしら・・・? ・・見たことあるホイール・・・ 見たことのあるバイク・・・ 塾長!!? 並びかけられ サングラスを掛けた顔の口元が不適に笑っている。 「何したぁ?W」今度は聞かれる番である・・・ 「チキショウ、しぶといな・・」 少し併走しながらスイムの事や塾生との差を話していると 「なんか、練習してるみたいだな・・・」 多少登りのコースで抜き返されるがもう一度抜き返す。しかし家族の応援している会場正面の直線ではピッタリくっつかれる。 突き放したいが足が微妙に攣り加減・・・2周目は突き放せず、ようやく風が強くなった3周目に突き放す。 関係ないが、すれ違うたびにK司は何か言いたげな表情 バイクタイム K樹 1:14 私 1:15 塾長 1:18 K司 1:26 Y 1:24 トランジッションでランシューズを履いていると シューズ入れにいれといた携帯がなる、友人の池D からである 何となく出てしまい 「今まだレース中だ!」と伝えて切った。しかしまた いいタイミングで電話してきたな・・・・ さて、ランに入ると思っていた通り足が張りまくり、この時点で 「ランはあわよくば45分!!」 の野望は脆くも崩れ去る。 そういえば今日は父の日 「かっこいいパパ」でいたいから ゴールまで余力を・・・とかいらない考え起こしながら 前の40代の選手を追い越せそうなペース すると 「お父(おとう)!!抜かされないでよ!後ろから(私が)来てるよ!」 「頑張れお父!!抜かされないでよ」 とその選手の息子兄弟達が応援する、 これは抜かしづらいぞ・・・子供達の前を過ぎたら抜かそう・・・ と思っていたら 兄弟達は走ってついて来る・・・ その姿につい笑ってしまい 「なんか申し訳ないっすね」とお互い笑いながら追い越した。ただ本当は40代の選手は2分後にスタートしているから この時点では私の方が遅いんだけど・・ 笑ったら気持ちが楽になり ラスト一周に向かう、相変わらずペースは5分/km位だが気持ちよくなってきた。 最後にすれ違ったK司は「おおぉ×▲□○!!」と言葉にならない雄叫びを上げて笑わされた つーか疲れてないのかお前は・・・ 会場に入ると さっきの兄弟が 「あっ さっきお父抜かした選手だ はぇぇ!」と言ってこっちを見ていたので 手を振ると 「頑張れ!!頑張れ!!」と応援してくれた。なんかとっても嬉しかった。 ゴールが見える 今年も娘を抱っこして・・・と思っていると 何やらカミさん達に促されて娘がコースに飛び出してきた。 すると一目散にゴールへ走り出す どうやらカミさんが疲れた私が抱っこは無理と判断し一緒に走ってゴールさせるつもりらしい。 じゃあ せめて手をつないでと思っても 娘はわき目も振らず走っているため気づかず 結局最後まで一目散に走っていた・・・続いて塾長は次男を抱っこし、長男と手をつないでゴール。 K司は最後の直線怒涛の追い込みで 目の前の選手をゴールすれすれで追い抜き トライアスリートの称号をもぎ取った Yはスイム後は落ち着きマイペースで これから仕事に行ってきます 位の軽快さゴール トライアスリートになった。 トータル 170人中(DNF含む) K樹 2:30 55位 私 2:38 79位 塾長 2:41 93位 K司 2:44 102位 Y 2:59 131位 で皆 漢走。 さて、本番は象潟大会だ。課題は多いが とにかく 楽しもう。 去年の日記
心配された天気は何とかもち、スイム中止にならずにすんだ。 チームのメンバーとスタート前に写真を撮る 来年行われる秋田わかすぎ国体のPRに来ていたイメージキャラクターのスギッチを囲んでもう一枚パチリ 全員と握手をし位置につく。スイムはいつもの事ながら苦しい、早く終われと思いながら泳いでいる スタートは順調、バトルに巻き込まれず外側を周る 見た目より波があり かなり苦しんだ 2周目 私の前に何度もブイにつかまりながら泳ぐ選手がいた その選手が顔を上げたと思ったら F谷じゃないか!? 「おい、何やってんだ つーかそんな泳ぎなのになんで私の前にいるんだ!?」 F谷「死ぬーー」等と会話をし、何とかスイムアップは40分・・・シューズを履きトランジッションへ これから得意のバイクだ! しかし 思っていたよりなんだか苦しい 塾長達につけられた差は5分 いまいちスピードが上がらない リレーのT也を始めの坂で追い越すも 他のメンバーの姿は見えない 焦る気持ち 回らない足 スイムで消耗したのか?寝不足だからか?練習時に出していたスピードには乗れず 苦しむ。 それでも何度か気合を入れなおし他の選手を追い越しながら 下りでスパートを掛ける! その時 左足の脹脛が攣った 激痛が走る さっき追い越した選手達にドンドン越される ここで気持ちが完全に折れた。 何とかペダルを回せるようになったが、無理をすると攣りそうになる。 下りから直線コースからが勝負のつもりが全くスピードを出せず、K司を捉まえたのは 最後の直線 この足の状態ではK司にランで捉まるな・・・仕方ないか・・・ K司に並びかけると ニヤリと笑い「キター!」と相変わらず楽しそう 「足攣っちまった!、塾長達は?」「だいぶ前越された」・・・だろうな。 トランジッションで足をマッサージしてランに入る 10㎞走りきれるのか?なんかリタイヤしてしまいたい気持ちまで出てきた。ランでK司が追い着いてきた 「まだ足攣る?」と聞いてきたので頷くと ポケットから塩の錠剤をくれた 「これ効くか?」 と」訪ねながら飲み込むと 「あーいや、俺もさっき普通に足攣ったけどなw」 ダメじゃん・・・しかしk司と並んで走っていると楽しくなってきてやる気が沸いてきた。もう順位を気にせず完走目指そう。 と、線路のあたりで今度は右足の太腿が攣った。 K司に「先に行け!」と言うのと「先きに行くぞ!」と言うのが同時だった。何度もマッサージして足を伸ばす 何とか走れるようになる 海岸に出る 折り返しの人の中でサイボーグが来る お互い声を掛け合いすれ違う 塾長が来た ニヤニヤしてやがる。 K司も来た 「足どうだ?!」 「おう大丈夫だ! ファイト!」 「おう!!」 とやり取りして ゴール前を通過 ゴールしている選手達を横目に我慢のラン 。かみさんに「(この遅れは)作戦だ、これから3秒で戻ってくる!」と冗談を飛ばし 残り2㎞ 折り返してきたサイボーグと給水所ですれ違うが サイボーグはフラフラ歩いている 「何やってんだ!ほらラスト!」と声を掛けるも聞こえてない 「??」ここまで来て戦意喪失か?まったく・・・ 塾長に 「サイボーグ歩いてるから 抜かしてやれ!」 と声を掛ける K司が前の2人と差を詰めている 「サイボーグ歩いてるから チャンスだぞ!」と声を掛けると k司の目の色が変わった こいつの勝負根性は恐ろしい・・・ 残り1㎞ 家族の待つゴールへ向かう リレーのラン走者Mとすれ違い「ラスト!!」と激励をうけて 最後の気力を振り絞る やっとゴールが見えてきた ・・・・・・ は? サイボーグが寝転んでる・・・ふざけてるのか? 「なにやってんだ?!」いや、様子が変だ 意識はあるようだがどうした?! チームのM谷が サイボーグに話し掛けている 彼に任せてとりあえずゴールへ 娘が飛び出してきた 手をつないで走る 「パパよりスーの方が速いよ!」と言いながら全力疾走する彼女、実際 手を引っ張られた 3時間のレースが終わる 本当に辛かったレース ツライアスロンw サイボーグは何とかフラフラしながらもゴールにたどり着き ゴール直後で崩れ落ちた。 救急車で病院に行く頃には大分回復していたようだ。 レースの厳しさを痛感した今回の大会、 バイクタイムを勝負していた エースのK樹は順調で1度もすれ違わないうちにゴールしていた また打ち上げで K樹に土下座で頭を踏まれる羽目になった・・・・来年覚えてらっしゃい!!ムキキィーー! 以上 去年芭蕉レースでした 最近、当家の次女殿(1歳8ヶ月)が覚えた言葉「パパ ママ」から始まって 「パンマン(アンパンマン) バイキン(バイキンマン)」など
娘の成長は当然親としてうれしいが、最近「ママ!ママ!バイキン ナイ!」 とか激烈な寝言で深夜の安眠妨害を始めるのでパパとママは困っています。 長女も「うわーん!食べたいのにぃー」とか 「うひひゃひゃひゃ!!」 など ハッキリした寝言が得意・・・さらにかみさん曰く「それにパパの鼾が加わると最悪」 だそうです・・ うーん 秋の夜長・・・ 来期に向けて、バイクのホイールを購入予定です。 予算は20万円ほど・・・・
バイクに乗らない人にしてみれば、「自転車のホイールに20万円なんて そのホイールとやらにエンジンでもついてんのか?!」 と言われそうですが、趣味の世界ってホントお金が掛かる・・・・ 購入候補は SHIMANO WH-7850-C50 ま ゆっくり選びますよ。 42.195km あーー間違いなく 車の移動距離です 普通・・・
トライアスロンを始めるまで10kmも途轍もない距離に感じていました。 今回走ってみて 本当に 長 い!と思いましたYO まぁ 己の練習不足なんですが・・・60代 70代? の選手に追い越されながら 改めて 継続は力なり を思い知り 己の未熟を嘆いた 4時間16分。 それでも 達 成 感 は感じましたYO とっても でも 単純に オリンピックでは 倍の速さでゴールする選手がいる訳で・・・ 人間の限界は計り知れないですな・・・ これも過去の日記です 。
晴天というわけではなかったが、雨も降らずトライアスロン日和だった。総勢225人の鉄人達が海の浅瀬に待機している、二日酔い加減の小野寺さんが異様なハイテンションで「股の間から海を見てみ!おもしれえから!」と訳のわからないことを言っていたので仕方なく言う通りにすると、それを見て小野寺さんはゲラゲラ笑っている・・・朝から何なんだこのオッサンは・・・??? そうこうしてるうちにスタートがせまり、小野寺さんに握手して離れようとしたら、オリンピック選手の西内選手に小野寺さんが話しかけられていてなんか近づけなかった・・・本当なんなんだこのオッサンは??? チームメイト全員の左手首には赤マジックで「97」出られない塾長のゼッケン番号だ、辛くなったらこれを見て、「出たくても出れない奴もいる」そう自分を励まそう。 スタートは予定通り外側後方からバトルを避けた大外周りのはずだったのが気がつくと完全にバトル圏内だった、蹴られる、押される、乗られる、1周目は特に散々だったが2周目はだいぶバラけてきて楽になった。始から力を抜いて泳いでいたので酒田大会ほどの苦しさは無かったが、順位はやはりかなり後方でのスイムアップ、ウエットスーツを脱いでいると塾長に「結構いいぞ、34分!」と言われ、意外と楽したわりに良かったななどと自分で関心していると、ウエットスーツの首のマジックテープが切れた・・・・不吉な・・・気を取り直しバイクトランジッションまでラン、ここも押さえ気味に走る。レース前塾長に「バイクで散ってやるから見とけ!」とはなからバイク勝負を宣言していた手前バイクにすべてをつぎ込む作戦だ。トランジッションで一応トイレに入り、やっとバイクに跨り玉砕覚悟気合いのライドにいざ出発!豚坂前からどんどん追い越し勢い良く斜度12%の豚坂へアタック!・・・・早くも左手の97にお世話になってしまった・・・やはりスイム後の疲れはあるようだ、少し予定より手間取った感もあるが気合いを入れ直し漕いでいると、人気の無いコースで遠藤氏が応援してくれた、これで更に調子に乗って加速する、少しの下りも容赦なく漕いだ。給水所でもスピードを緩めず1度水をとり損ねたが、何とか2回目で取ったカップの水は取ったときの衝撃で半分に減っていた。さてバイクコースクライマックスの中島台が見えてきた勢いをつけて登ろうとスピードを緩めずカーブに入ると、危うく曲がりきれないところだった。結局ブレーキをかける羽目に・・・塾長やカミさんの応援を背に登りを重めのギアで漕ぐ、97を何度も見ては止まりそうになる足を動かす、すると折り返してくる選手の中に小野寺さん発見!フラフラと中央線に近づき「小野寺さーん」と声をかけると「ファイト!!」と気合いで吹き飛ばされそうになるほどの激を飛ばされた。よし、私も頑張ろう。折り返してくる選手を羨ましがりながら気合いのライド、途中一樹とすれ違うが何か暗い表情だ・・。折り返し付近は全開で漕いだ、抜かすだけ抜いて下りに入る。気分は最好調!前の選手2人も抜ける勢いだがどうせなら塾長やカミさんがいる辺りで抜いてビデオにカッコよく映ってやるか!と力をためてる間に時速55kmでガッツポーズの練習をして「よし、抜きにかかるか!!」と一気に加速させると・・・・・いない・・・塾長もカミさんも・・・いやしない、華麗に抜かしざまの練習までしたガッツポーズはカメラに映ることは無かった・・・すると、チョッと下ったところで塾長たちが応援していた、いるとは思っていなかったので遅れ気味のガッツポーズ・・まぁ・・いいか。残りもガンガン漕いで結果的に149位でスタートしたバイクで63位まで上がった、86人抜いた事になるな・・ありえない。ランはフラフラだろうと思っていたが、意外に足が動く、思ってた以上のいいペースで走れた。途中塾長たちに「一樹が今行ったばかりだ!」と教えられた、折り返しで一樹に「どこで遅れた??」と聞くと「膝やられた・・・」と辛そうな返事だ・・どうりで・・・会場の直線で一樹を抜かし、少し余力を残しながらゴールへ向かう。去年はフラフラだったから今年は少しカッコよくフィニッシュしたい、ゴール前出向かえた塾長とガッチリ握手し、娘を抱いてゴール!3時間13秒の1年間のレースが終わった。 後になって小野寺さんに着順を聞いたら 「もっと追い込めばよかった・・」と後悔したけど 半分以内にも入ったことの無い私にしては充分な成績だった。打ち上げで健一さんに「来年はお前と勝負だな!」と言われてチョッと来年が心配になってきた・・・ 以上05年象潟大会日記でした。 過去の日記です お暇ならどうぞ。
少し水温は冷たいが、波も無く天気は良好トライアスロン日和だ。水深8mの海で立ちながら浮いている鉄人達スタートを今か今かと待っている。一樹、塾長と1度握手をして遠慮がちに外側のスタートラインに陣取る、スイムはウエーブスタート10代~30代の男子から2分後に40代~50代の男子更に2分後60代~70代と女子選手の順番でスタートする。今浮いているのは10代~30代の鉄人達、それを見下ろす形の家族や友人達の応援団。 いよいよスタート!一斉に泳ぎだす鉄人達、前にいた一樹もあっという間にいなくなった。家族が見てる手前スタートは勢い良く泳ぎ出したが200mあたりで既に疲れてきた・・・後ろの外側からスタートしたはずの塾長は順調だろうか? 人の心配より自分のことで手一杯なのだが、苦しい現状を少しでも忘れたい。後からスタートした40代や女子選手にもドンドン追い越されクタクタになってやっとスイムアップ、38分・・・出来れば35分位で上がりたかったがあの出来ではこんなもんだろう。 ふらつく足を誤魔化しながらトランジッションへ、急いでウエットスーツを脱ぎバイクへ跨る さあ、いくぜ!と思ったら水中メガネを外してない・・・気を取り直して出発、338番のトランジッションには既にトレックの塾長のバイクは無い。スイムアップ38分では当然と言うべきだが・・・心のどこかでまだある事を期待していた・・・。もう、ここから追い上げるつもりで行くしかない!スタート付近にいた家族に手を上げてバイク開始。 スイムで遅れるだけ遅れたので、抜かされる心配も無くガンガン下位の選手を抜いていく、遅れ挽回開始!!!漕いで漕いで漕ぎまくった、早い時点で一樹とすれ違う 一樹は順調の様だ。塾長は・・・いずこ??折り返しの風力発電の風車が見えてくる、あれを曲がれば折り返しの直線というところで来た、来てしまった トレックのバイク、パールイズミの私と色違いのユニホーム!折り返し地点からはかなりある。すれ違いざま塾長が気合の挑発 「来い!!!」 「おう!!!」と受けるも思った以上の差が付いた。 行くしかない、ニャロウ!この後のランのことなんて考えずに全開で漕ぐ!2周目に入る折り返し付近、塾長との差は詰まっているのか良く判らない、気合で折り返すと小野寺さんに 「折り返しの時はギアちゃんと下げて!!」と激が飛ぶ、漕ぐのに夢中で忘れてた・・・しかし流石に良く見てるな小野寺さん。2周目も漕ぎに漕いだ、順調に順位を上げていく スイムで遅れすぎたのだから当然なのだが気分は乗ってくる、これでもかこれでもかと漕いで2周目折り返しの直線で塾長すれ違う。1周目よりは詰まったが、まだ1km位差があるか・・ これはラン勝負か?いや、今更ランには足を残しても大した変わらない、バイクで追いつかないと逃げ切られるか?!休まず漕ぐ3週目のスタート地点折り返し、塾長との差は詰まっているもののまだ600m位は差があるか・・・折り返しても背中は見えない、とにかく338番を猛追する、漕ぎに漕ぐするとスピードメータ上がってこない、向かい風が強くなってきたのか、止まっていた風力発電の風車も動き出している。漕いでも漕いでも進まない ダメか・・・そう思った刹那 閃いた「向かい風が一番応えるのは体重の軽い塾長だ!チャンスだ!」更に漕ぐ、折り返しが見えてきた、塾長はまだ来ない折り返しはすぐそこまで来たが、まだすれ違わない。折り返そうとしている集団の中にゼッケン338を発見!!とうとう捉まえた! 折り返し塾長に並びかけ気の利いた言葉を言いたかったが漕ぐのに夢中で考えてなかった、最終的にでた言葉が「ジャじゃジャーん!!」だった・・・「やらいだー」一言、塾長は向かい風にやられた様子であっさりかわせる、他の選手は「なんだこいつ等?」と思っただろう。今度は追い風に乗ってスピードに乗る。途中70代の選手を追い越しざま「ファイト!」と声をかけ「ハイよ!」と返事が返ってくる。それに気持ちが乗りまた漕ぎに漕ぐ。ちなみに後に判った事だがバイクタイム順位は50位だった。私としてはかなり上出来だ。 ランに入ると足へのしわ寄せが一気にやってきた。攣りそうになる足。1周目の折り返しでトイレに入る、どうせ休むなら我慢していた小用を足そう・・・結果的にこれがよかったのか?なんとか走れるようになり2周目,それでもかなりきつくなって来た、頭の中でも「タイムはもういい、ゆっくりいこう」と甘えが出て来た。すると塾長とすれ違い「おめぇ水分摂れよ!」と言われた、「ん?そんなにフラフラに見えたのか?」と考えながらこれではいかんと気合が戻る。後からの話ではただ暑いから水分とっておけよ位の意味だったらしいが、これにも救われた。そして最終周、すれ違う塾長の顔も辛そうだ・・待ちに待ったゴールが見える、一樹の声がする。100m手前で一樹とハイタッチしてゴール前 娘を抱き上げ最後の力を振り絞る。「重いよ涼・・・」で2時間47分でフィニッシュ!!塾長は2時間53分一樹は2時間38分全員無事完走、いや漢走。 そしてエリートの部は小野寺さんがやはり凄かった、DNFなんて心配はなくカッコいいレースだった。 その後岩手に帰り、夜勤に出かけるこの人が真の鉄人だろう・・・ 皆お疲れさんでした ・・・・ 以上 05年酒田大会日記でした。 引越しして記事の移動も大変ながら
今年でトライアスロンチーム漢塾 創設3年半 初心忘れるべからず。という事で、このチームの生い立ちを簡単に書いとこう。 私は27歳で結婚と同時にジムに通い始め、ウエイトにハマリ ベンチプレスで40kgしか挙がらなかったものが60、70kgと挙がるように なると同時に体つきも少しずつ変わり、風呂に入る前に一人鏡の前で悦に入るのが日課となった。自己満足と言えばそれまでだが、趣味で他人を満足させても仕方ない。そして翌年の春にジムのイントラをしている人に誘われトライアスロンの世界に足のつま先を突っ込んだ。 しかし、春からのトレーニングでは7月の大会には間に合いそうもなく リレーで出る事を思いついた。バイクは中古を安く譲ってもらっていたのでバイクは自分でやることにして、まずはスイム 昔水泳部だったような気がする一樹に白羽の矢を立てる、その時彼も私に誘われジムに通いだしウエイトにはまり始めていた。私の誘いに対し彼の第一声は 「絶対やんた(嫌だ)!!」 ふむ、良い返事だ しかし巧みな誘いにより彼は快く、しかもあっさりとその気なり、もう一人のラン走者まで探し出してくれた。それからは何かにとり憑かれた様にジムよりプールに通い 夏に向けてトレーニングを重ねた。 そしてその年の夏 強風の為スイムが中止となり彼は全く準備をしてない状態でミニランを走らされる事になる。 その晩の打ち上げで、ミニランを朝家を出たときのままのTシャツと短パンという近所のオッサンが散歩する時の様な格好でドタバタと走った彼を散々笑い者にし、馬鹿にした事が結果的に彼に火をつける結果になったらしい。 「来年は一人で出る!」と彼が言い出すまであまり時間は掛からず、そのままトライアスロンの世界へ迷わず飛び込んでいった。 しかし私はと言うと、登りのバイクコースがあまりにもキツイので「来年もリレーでいいや・・・」とマックシェイク並みに甘い事を考えていた。次の年 全く泳げない塾長をスイムに引きずり込み、崇と3人リレーで出場、その後塾長も来年は1人で出ると言い出し とうとう後が無くなり、私も20代の最後にとチャレンジを決めた・・・それが2年前の秋。どうせやるやらチームでも作ろうと一樹が言い出し、皆でやればモチベーションが下がったときの刺激にもなるだろうと結成された。 名前は塾長が 「漢字がいい!」と言い張ったので 雷親父か男塾に絞られ、最終的には男を 漢 に変え 漢塾か結成された。 そして、私の独断と偏見で 塾長兼ゴミ拾いを塾長に、エース兼パシリに一樹を任命した。 これからもヘナチョコでもビールが旨いチーム作りをモットーにやっていきますYO | カレンダー
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プロフィール
HN:
局長
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1974/09/30
職業:
会社員
趣味:
トライアスロン
自己紹介:
趣味の範囲でトライアスロンしながら普通に子育て 天秤座の凡人 酔拳初段
その他
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